鳴門の海沿いの家・土地を売りたい方へ|売却前に知っておきたいこと
「海が見える家を持っているけど、もう使っていない」 「親から別荘を相続したけど、遠方に住ん…
これまで、鳴門の海沿いエリアをいくつかご紹介してきました。 今回はシリーズの最後として、島…
これまで、高島、北灘、里浦と、鳴門の海沿いのエリアをご紹介してきました。
今回は、少し意外な場所をご紹介します。
それが黒崎エリアです。
黒崎の魅力は、なんといってもその立地。
住宅街の中を歩いていると、
「こんなところに海に面した場所があるの?」
と思うような、ちょっとした穴場スポットがあります。
海に面している場所は決して多くありません。
だからこそ、住宅地としての利便性を持ちながら、海を身近に感じられる場所というのが、黒崎の面白いところです。
これまで紹介した海沿いのエリアには、それぞれ自然や景観の魅力があります。
一方、黒崎は生活の便利さが大きな特徴です。
スーパーや病院など、日常生活に必要な施設が比較的充実しています。
「海の近くに住みたいけど、買い物や病院が遠いのはちょっと……」
そんな方にとっては、黒崎は検討しやすいエリアだと思います。
黒崎の近くには渡し舟もあります。
これを利用して、週末に高島方面へサイクリングに出かけるのも面白い楽しみ方です。
車で移動するだけではなく、海を渡って自転車で周辺を楽しむ。
こうした暮らし方ができるのも、海辺ならではの魅力ですね。
正直に言うと、これまで紹介してきた高島や北灘、里浦と比べて、
「景色が鳴門で一番!」という場所ではありません。
でも、黒崎には別の強みがあります。
それが、利便性と海の近さのバランスです。
海が見える場所に住みたい。
でも、スーパーも病院も近いほうがいい。
できれば車がなくても生活できる場所がいい。
そんな希望を持っている方には、黒崎は意外と相性がいいかもしれません。
海沿いの物件を探していると、
「景色は最高だけど、買い物に車で30分……」
という場所もあります。
それも海辺の暮らしの魅力ではありますが、すべての人に向いているわけではありません。
黒崎なら、海の近さを楽しみながら、普段の生活もしやすい。
このバランスが大きな魅力です。
海沿いの不動産を探しているけれど、
「絶景だけを求めているわけじゃない」
「便利な場所で、できれば海も楽しみたい」
という方には、黒崎はぜひ一度見てほしいエリアです。
高島は穏やかな海と人気の住宅地。
北灘は自然と美しい海岸線。
里浦は鳴門海峡、大鳴門橋、淡路島を望む景観。
そして黒崎は、
「便利な暮らしの中に、海がある。」
そんな場所です。
鳴門の海沿いと一言でいっても、実際に現地を歩いてみると、それぞれの地域に違った魅力があります。
海が見える家を探すなら、ぜひ「景色」だけでなく、その場所でどんな暮らしができるのかまで考えてみてください。
次回も、鳴門の海沿いの別のエリアをご紹介します。
鳴門には海沿いの住宅地がいくつかあります。
「海が見える場所なら、どこも同じじゃないの?」
実は、不動産を扱っていると、同じ鳴門の海沿いでも地域によってかなり違いがあると感じます。
今回から、そんな鳴門の海際のエリアを、実際に物件を見てきた不動産屋の目線で紹介していきます。
第1回は、高島です。
高島の大きな特徴のひとつが、穏やかな海です。
海沿いの住宅地というと、荒々しい太平洋をイメージする方もいるかもしれませんが、高島周辺は比較的穏やかな海の表情を楽しめます。
そして、特に北側のエリアからのロケーションは、鳴門の海沿いでも屈指の眺望だと思います。
「海が見える家に住みたい」という方にとって、単に海が見えるだけではなく、毎日眺めたくなる景色があるかどうかは大きなポイントです。
高島は、私自身もこれまで不動産の仕事で数多く訪れてきた場所ですが、以前には取材でも訪れたことがあります。
普段から物件を案内したり、地域を歩いたりしている場所を、普段とは違う視点から紹介する機会があり、改めて高島の魅力を感じることができました。
不動産の仕事では、物件そのものを見ることが多くなります。
でも、実際にはその物件が建っている**「地域そのものの魅力」**も、購入を検討するうえで大切な要素です。
高島は、そんな地域の魅力を感じやすい場所のひとつです。

もうひとつ高島の魅力として挙げたいのが、ウチノウミ公園が近いこと。
広々とした公園が身近にあるので、子どもを連れて遊びに行ったり、散歩をしたりと、海だけではない楽しみがあります。
「海の近くで暮らしたいけど、リゾート感だけではなく普通の生活もしやすい場所がいい」
そんな方には、相性のいいエリアだと思います。
もちろん、良いことばかりではありません。
高島にはスーパーがありません。
また、公共交通機関も基本的にはバスが中心です。
そのため、日常生活では車がかなり重要になります。
海が近い、景色がいい、公園もある。
その反面、買い物や移動については「便利な市街地」とは違う。
このあたりは、購入前にしっかり確認しておきたいところです。
私自身、これまで鳴門の海際の物件をいくつも扱ってきましたが、一番売った地域がこの高島です。
それだけ実際に購入される方が多かったエリアでもあります。
特に印象的なのが、県外からのお客様にも好まれること。
「海の近くで暮らしたい」
「セカンドハウスが欲しい」
「徳島に移住したい」
そんな方にとって、高島の穏やかな海と眺望は魅力になりやすいのだと思います。
海沿いの不動産を探すとき、私は「海が見えるかどうか」だけではなく、
どんな海が見えるのか。
どの方向に海があるのか。
周辺でどんな生活ができるのか。
ここまで見てほしいと思っています。
同じ「鳴門の海沿い」でも、地域が変われば景色も生活環境も、そして物件の魅力も変わります。
当社では、鳴門を中心に徳島県内の海が見える土地・建物、別荘、セカンドハウスなど、景観を活かした不動産の売買を取り扱っています。
次回は、鳴門の別の海沿いエリアをご紹介します。