鳴門の海沿いは、地域によってこんなに違う|①高島

鳴門には海沿いの住宅地がいくつかあります。
「海が見える場所なら、どこも同じじゃないの?」
実は、不動産を扱っていると、同じ鳴門の海沿いでも地域によってかなり違いがあると感じます。
今回から、そんな鳴門の海際のエリアを、実際に物件を見てきた不動産屋の目線で紹介していきます。
第1回は、高島です。
穏やかな海が魅力の高島
高島の大きな特徴のひとつが、穏やかな海です。
海沿いの住宅地というと、荒々しい太平洋をイメージする方もいるかもしれませんが、高島周辺は比較的穏やかな海の表情を楽しめます。
そして、特に北側のエリアからのロケーションは、鳴門の海沿いでも屈指の眺望だと思います。
「海が見える家に住みたい」という方にとって、単に海が見えるだけではなく、毎日眺めたくなる景色があるかどうかは大きなポイントです。
取材でも訪れた、思い入れのある場所
高島は、私自身もこれまで不動産の仕事で数多く訪れてきた場所ですが、以前には取材でも訪れたことがあります。
普段から物件を案内したり、地域を歩いたりしている場所を、普段とは違う視点から紹介する機会があり、改めて高島の魅力を感じることができました。
不動産の仕事では、物件そのものを見ることが多くなります。
でも、実際にはその物件が建っている**「地域そのものの魅力」**も、購入を検討するうえで大切な要素です。
高島は、そんな地域の魅力を感じやすい場所のひとつです。

子育てにも向いている環境
もうひとつ高島の魅力として挙げたいのが、ウチノウミ公園が近いこと。
広々とした公園が身近にあるので、子どもを連れて遊びに行ったり、散歩をしたりと、海だけではない楽しみがあります。
「海の近くで暮らしたいけど、リゾート感だけではなく普通の生活もしやすい場所がいい」
そんな方には、相性のいいエリアだと思います。
一方で、生活面では注意も
もちろん、良いことばかりではありません。
高島にはスーパーがありません。
また、公共交通機関も基本的にはバスが中心です。
そのため、日常生活では車がかなり重要になります。
海が近い、景色がいい、公園もある。
その反面、買い物や移動については「便利な市街地」とは違う。
このあたりは、購入前にしっかり確認しておきたいところです。
私が鳴門の海際で一番売ってきた地域
私自身、これまで鳴門の海際の物件をいくつも扱ってきましたが、一番売った地域がこの高島です。
それだけ実際に購入される方が多かったエリアでもあります。
特に印象的なのが、県外からのお客様にも好まれること。
「海の近くで暮らしたい」
「セカンドハウスが欲しい」
「徳島に移住したい」
そんな方にとって、高島の穏やかな海と眺望は魅力になりやすいのだと思います。
海沿いの家は「海が見える」だけではない
海沿いの不動産を探すとき、私は「海が見えるかどうか」だけではなく、
どんな海が見えるのか。
どの方向に海があるのか。
周辺でどんな生活ができるのか。
ここまで見てほしいと思っています。
同じ「鳴門の海沿い」でも、地域が変われば景色も生活環境も、そして物件の魅力も変わります。
当社では、鳴門を中心に徳島県内の海が見える土地・建物、別荘、セカンドハウスなど、景観を活かした不動産の売買を取り扱っています。
次回は、鳴門の別の海沿いエリアをご紹介します。
